日本の伝統工芸、伝統の工芸品


インタビュー

Q.次々と作品を発表されていますが、制作意欲はどこから沸くんでしょうか?

A.どこから沸くんでしょうねぇ。やりたい刺繍がいっぱいあって、毎日毎日刺繍台に向かっても飽きることも無いし、やりたいものだけ増えるんですよ。

Q.なんとお年は86歳!日本刺繍の針と糸は、普通のものよりも随分細いと思いますし、どの作品も細かく繊細で、驚くことばかりです。

A.どんなに細い糸も針も見えるんですよ。好きだからというのもあるでしょうが、目が悪くないのは細かい作業をする者にとってとても良いことですよね?
もう40年続けてきたことですからね、針を持っている時間が一番楽しいものですよ。日の傾きとともに窓辺で座る位置を変えながら、好きなデザインを刺繍しています。

Q.2011年は個展ではなく、合同作品展を開催されてますね。

A.一人で毎年の個展をするには、作品数が必要ですよね。ちょっと難しくなってきましたので、刺繍仲間と一緒に展示をすることにしました。
一人でやるよりも、みんなでやると楽しいですよ。
齋藤 明・作品一覧
日本刺繍作家
巾着(桐の花)
日本刺繍作家が、一針一針丹精込めて作った一品物です...
日本刺繍作家
懐紙入れ(桃色花)
淡黄色が上品な、日本刺繍を施した贅沢な懐紙入れです ...
日本刺繍作家
懐紙入れ(紺鼠色)
日本刺繍が施されたお洒落な懐紙入れです。渋めの上品...
日本刺繍作家
懐紙入れ(あじさい)
淡黄色の地に淡いブルーの紫陽花(あじさい)が、春の ...
税込み価格
プロフィール
日本刺繍作家 日本刺繍作家  【東京都】
齋藤 明 (サイトウ メイ)


今年86歳を迎える明さんの作品は、どれも瑞々しく色彩の豊かさに感動を覚えます。

平安色のように優雅で繊細で懐かしい日本の色を用い、絹のキャンバスに絹の糸で生命の輝きを一針一針刺していきます。

庭の緑を眺めながら、鳥のさえずりに耳を傾け、2匹の猫と一緒に過ごす時間が、豊かな作風の源かもしれません。
略歴
隔年で個展(もしくは集合展)等を開催しています。
平成23年2月には『斎藤明と仲間の作品展』を銀座ギャラリー近江で開催し、大きな反響を得ました。
すでに日本刺繍の経験は40年にもなります。

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