日本の伝統工芸、伝統の工芸品


インタビュー

Q.工房の理念をお聞かせください。

A.「伝統を基盤に現代にも即した生きた工芸で世界に貢献する」これが信重ブランドの理念です。
100年以上つづく末次派の伝統を基盤に、現代のニーズにも答えていきたいと考えています。


Q.伝統について

末次は貴金属鎚起工芸(ついきこうげい)を極め、江戸城本丸に出仕していた名金工です。
直弟子の一人、初代小島 信重に伝わり現在にいたります。
鎚起は明治以降、鍛金という言葉と等しく使われるようになりますが、
読んで字のごとく、鎚で形を起こす事をいいます。
糸鋸で切ったり、タガネで彫ったり、等の意味合いを含め、当方は銀細工として生業をしております。


Q.得意としている技法はありますか?

A.すかし技法といわれるもので、簡単に言いますと地金から糸鋸で形を抜いていく技法です。
作品一覧に掲載されている平うちのかんざしを見ていただけると、分かりやすいかと思います。


Q.銀製品のお手入れ方法を教えてください。

A.銀は金属中最も反射率の高い金属の一つです。
白い金属で、プラチナよりも反射率が高いです。
ですが、銀は空気中の硫化水素と反応して黒く変色します。磨き布などで拭いていくと、
買った当初よりも使い込む程に、自分の銀製品の色になります。「いぶし銀」の様な味わいのある色になります。
お手入れを楽しむのも、銀細工の魅力ではないでしょうか?
手に負えない場合は、当方にご相談ください。
送料のご負担をいただき、送っていただければ、お見積もりをさせて頂きます。
取材してきました
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税込み価格
プロフィール
銀細工師 銀細工師  【東京都】
二代目 信重 (ニダイメノブシゲ)


15歳で厳父一代目小島信重に師事、その後叔父小島恵雲の元精進を重ね銀製ヨット、兜などの製作をした。

平成18年「銀工房 こじま」を設立。

貴金属美術工芸への意欲を燃やすとともに後輩の育成にも努力を続けている。
略歴
1939年生まれ
1953年小島信重へ師事
2006年銀工房こじま設立

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